食品交換表
		その他の食品群1 (外食料理)
		 
		ごくポピュラーな外食料理は、食品交換表にも単位表にしてありますが、当然、お店により差があるので幅をもたせて書かれています。 
		外食時には、食材を測ることができないので、食べる量を自分の目で判断して概算することになります。
		日常の料理で目ばかりができるようになっていれば、おおよその判断がつきます。
  
  
		外食料理では、炭水化物とたんぱく質、それに油脂が多くなりがちなので、野菜料理を一品、別に注文する、
		できればごはんは少なめにしてもらうなど、自分の目標カロリーにあわせたバランス調整をしましょう。 
		栄養バランスがかたよりがちになる丼ものの単品などはなるべく控えて、定食などの品数の多いメニューを選ぶとよいでしょう。
		スパゲティーやうどんなど、麺類を選ぶときは、具の多い物を。
  
    
		一食でバランスがとれなければ、その日の他の食事で。 
		その日に偏ったなと思ったら、翌日のメニューで調整をすれば良いのですから、あまり神経質になることはありません。
  
    
		外食が続く時には、偏りの蓄積に注意しましょう。 
		お風呂上がりや、朝食に野菜ジュースで野菜不足を補うという手もありますよ。 
		
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